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2008年2月28日木曜日

体臭に悩んでいる人なら、きっと食生活が原因ではないかと考えたことがあるのではないでしょうか。
実際に、食事の内容と体臭は強く関係しているのです。

大腸まで送られたタンパク質は細菌によって腐敗し、さまざまなにおい物質を作り出します。悪玉菌であるウェルシュ菌や大腸菌によって分解されると、アンモニア、アミン等が作り出され、体臭やいろいろな疾患の原因となります。臭いのもとになる物質は動物性脂肪や動物性タンパク質などの代謝物です。
また食物繊維を多く摂取して、においの素となる物質を排出することも大切なことです。 また、善玉菌を育てるのはオリゴ糖だと言われますが、ゴボウや玉ねぎ、アスパラ、大豆などにもたくさん含まれています。食事をする際には、においの素となる肉類(動物性タンパク質や脂肪)を控え、腸内の善玉菌を増やすことが大切です。
体臭を引き起こすのは、アポクリン汗腺から分泌される脂肪や、皮脂腺から分泌される脂肪酸が原因となっていることが多いのですが、中でも皮脂腺からの分泌物がにおいの原因となっている場合は、食事内容を改善することにより体臭が軽減される場合も多いようです。食物繊維は、便を作る最大要素であり、におい物質を自ら積極的に取り込み体外に排出してくれます。
食物繊維と合わせてとれる食品ですね。さらに、食物繊維は腸内でビフィズス菌などの善玉菌の餌になるため、結果としてタンパク質の腐敗を予防し、大腸内でにおい物質が作られるのを抑制する効果があるのです。
体臭を発生させないようにするには、肉類を減らしたり、善玉菌を増やす食品を摂るなどの食生活の改善が大切だということがいえるでしょう。

2008年2月23日土曜日

足のにおい対策 

足のにおいの出どころは、汗と角質と靴にあります。まず汗ですが、足のうらには汗の穴が集まっているため、よく汗をかきます。体臭の中でも自分でにおいに気付きやすいのが足のにおいではないでしょうか。外回りで働く営業マンや、ブーツを長い時間履いていた女性の方、靴を脱いだときにムワッとしたにおいにおそわれたことはありませんか。
暑いときばかりでなく、緊張したときやドキッとしたときなど、手のひらに汗をかきますよね。それと同じように、足のうらにも汗をたくさんかいているのです。足のうらには汗の穴が集まっているため、よく汗をかきます。しかし、この汗、かいたばかりのときは、ほとんどにおいません。足についている雑菌が、この汗や、皮膚が古くなった角質、皮脂などを分解して、あのにおいを発生させるのです。靴を履いた足というのは、温かくじめじめしていて、雑菌が繁殖するにはもってこいの場所なんですね。
足のにおいを抑えるには、まず足を清潔に保ち、余計な角質や皮脂、汗を残さないことです。お風呂で足を洗うときは、指の間までしっかり洗いましょう。その後は湿気を残さないよう、きちんと拭いて乾かしてください。汗をかいたときも同様に、できることなら靴下を脱いで足を乾かすとよいです。
ストッキングなどの化学繊維は汗を吸い取りにくいです、靴下はなるべく通気性のよい綿などの自然素材がよいでしょう。
靴のお手入れについては、帰宅して脱いだ靴をすぐげた箱にしまわないで、風通しのよいところで数時間干してからしまうとよいでしょう。汗や湿気が充満した靴をそのままげた箱にしまうと、2、3時間ほどで雑菌が繁殖してにおいを発生させてしいます。
お手入れをしている時間もないという場合は、サッと使える消臭スプレーやパウダーなどもありますので、足専用の対策商品もいろいろ市販されていますので、帰宅後の足と靴のお手入れは、忘れないでくださいね

2008年2月21日木曜日

体臭を抑える補助食品

TVcmなどでも、体臭を消すサプリなどの、体臭対策食品がよく見かけられます。カプセルに消臭成分を閉じ込めたものや、液体を飲むタイプのもの、ガムや錠剤でお菓子のように食べられるものなどさまざまです。
その多くに植物からの抽出物が成分として含まれています。商品の説明文に「この商品は○○のにおいに効果があります」など書かれていますが、含まれているどの成分がどんなにおいに効果を発揮するのかを知っておくとよいと思います。
ポリフェノールは、赤ワインなどにも含まれていますが、お茶から抽出されることが多く、広い範囲での消臭効果が期待できます。また、他の成分との相互作用により、消臭時間が長く持続します。ガムによく含まれるカテキンやフラボノイドは、消臭効果はもちろんのこと抗菌作用もあるため、総合的に体臭を抑えてくれます。海藻からは、吸臭力のある成分が抽出でき、特にアンモニア臭をかなり吸収してくれるようです。マッシュルームのエキスはにおいを吸収中和する作用があり、にんにく臭などを消臭させる効果があります。また、スパイスの種から採れる精油を組み合わせたものは、腸の異常発酵を防ぎ、便のにおいを抑える効果があります。パセリやにんじんの葉などの野菜や、ひのきなどの木からも消臭成分が抽出されています。
これらの補助食品を上手に使いながら、基本的な食生活から変えていくことが大切です。

2008年2月20日水曜日

アルコールと体臭の関係

お酒を飲むと体臭がきつくなるというのは本当でしょうか?たしかに、お酒のおつまみとして食べたものが、焼肉であったりにんにく料理であった場合にはそのにおいも強烈にすると思います。しかしお酒のアルコールは、それ自体が強いにおい成分なのです。アルコールは、代謝されるとアセトアルデヒドや酢酸といったさらに強烈なニオイ物質に変わります。これらの物質はほとんどは尿から排泄されますが、一部は汗として排出されたり呼気からも排出されるため、あの特有な二日酔いの体臭をつくるのです。
また、お酒を飲むとからだがぽかぽかしてきますよね。これは、アルコールには血管を広げたり、体温を高めたり、汗腺の活動を活発にする作用があるためです。それによって、発汗量も急激に増加します。アルコールはそれだけでもにおいが強いのに、加えて発汗を招き、代謝されてさらに強いにおい物質となり、それが汗からも放出されてにおいを発生させます。
しかし、適量のお酒はからだによいといわれるように、少量のアルコール摂取であれば、からだの活性酸素を減らす働きもあるようです。なんでも「ほどほどに」、がいいのです。

2008年2月19日火曜日

妊娠と体臭の関係

妊娠することと体臭の発生にはどのような関係があるのでしょうか。妊娠をすると体臭がきつくなるという話を聞いたことはありませんか実際に体臭を感じて悩んでいる妊婦さんもいるのではないでしょうか。
妊娠中に体臭が起きる原因として、妊娠にともなう便秘の症状がある、新陳代謝が活発になるため、汗など分泌物の量が増えるもともと肝機能障害、腎機能障害、糖尿病がある
妊娠するとホルモンバランスがそれまでと変化し、便秘を起こしやすくなります。便秘を起こす原因としてつわりで食事量が減ってしまうため、また大きくなる子宮に腸が圧迫されて動きが鈍くなったり、便意を感じにくくなったりもします。
妊婦は体温が高いことからも、汗をかきやすく、そして赤ちゃんをお腹の中で育てるために血液量も増え、分泌物の量も増えます。これも妊娠することからのホルモンバランスの変化の影響です。以上の理由から、妊娠すると体臭が強くなると言われているのだろうと思います。
しかし妊娠してから体臭は強くなったかといいますと、実際、妊婦本人が気にするほど体臭は強くないことが多いのです。おそらく妊娠するとにおいに敏感になる人が多いため、自分の体臭も必要以上に気になってしまうのだと思われます。しかし、においに敏感になっている時は、とくにつわりの時期には不快なにおいは避けるにこしたことはありません。からだを清潔に保ち、快適なマタニティライフを送ってほしいものですね。

2008年2月17日日曜日

毎日の生活の中での体臭対策

自分や他人の体臭が気になる場面というのは、様々な場面であります。仕事先であったり、知人と会うランチタイムであったり、通謹学電車の中であったり、人それぞれです。毎日の生活習慣を見直すことで、体臭は改善されていくものです。以下のようなことに気をつけて、毎日を過ごしてみましょう。
1.いつも清潔にする 毎日お風呂に入ってからだを清潔に保つことはもちろんのこと、常にハンカチやタオルを携帯し、汗をかいたらすぐ拭き取るようにしましょう。 からだを清潔に保つことで、皮膚表面の雑菌の繁殖を防ぎます。
2.吸湿性、通気性のよい衣服を着用する 下着や衣類は綿素材の吸湿性のよいものを選び、汗が悪臭に変わる前に発散させてしまいましょう。
3.和食中心の食生活をこころがけ、動物性タンパク質や動物性脂肪の摂取量を減らす 野菜や穀物、魚が食卓に並んでいた昔の日本には、体臭の強い人は少なかったといわれます。 低脂肪高繊維、植物性の食べ物を積極的に取りましょう。 肉類やバター、チーズなどの乳製品には、体臭の原因となる動物性タンパク質や脂肪が多く含まれています。
4.緑黄色野菜をたっぷり摂取する 野菜に含まれる食物繊維は、腸内のにおい成分をまとめて排出してくれます、 便秘は体臭や肌荒れにもつながります、便秘解消にも役立ちます。 
5.お酒、タバコ、香辛料を控える 根本的に体質を改善し、健康なからだを作ることは、体臭予防にも役立ちます。
6.ストレスを上手に発散させる 精神的ストレスは、からだの生理機能低下を起こしたり皮脂の分泌を促すなどして体臭や多汗の原因となります。
7.体臭の原因となる疾患がある場合は治療しましょう 肥満や肝障害、腎障害、糖尿病などがあると、血液中ににおい物質が増えてしまいます。
 日々の生活習慣を見直してみませんか、そして、体臭を気にせず健康的な毎日を送りまよう。